高校生時代に、体育祭で張り切りすぎて失敗した話

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こんにちは!

今日は僕が高校生時代の体育祭で大活躍してヒーローになった状況から一転して、人生で一番苦しむ状況になったときの話をしていきます。

のんびり見ていってくださいね(^^♪

きっかけ

高校3年生の高校生として最後の体育祭での話です。

体育祭は、3ブロックに分かれてブロック対抗で様々な競技を行い、競技で得るポイントを競い合うという行事です。

この体育祭を行うにあたって、それぞれのリーダーを決めなければなりません。

そのリーダーの中でも一番目立つ役割が「ブロック長」です。

「ブロック長」は、約400人の1つのブロックをまとめるリーダーのことです。

毎年この役割を務め、活躍した人は、学校の人気者になり「華のスクールライフ」を過ごすことができます。

そこで僕も、そんな「華のスクールライフ」を夢みて、高校3年生の最後の体育祭で約400人のブロックをまとめるリーダーを務めることになりました。

体育祭の準備開始

僕が通っていた高校では毎年9月に体育祭が行われており、全校生徒で練習する期間は2週間あります。

リーダーたちはそれに向けて、4月末ごろから打ち合わせや準備を始めていきます。

僕は「ブロック長」なので、ブロックの準備全体を管理し、体育祭の成功や、自分のブロックが優勝することを願いながら必死に準備をしていきました。

体育祭の全体練習開始

そして、約4か月の準備期間を経て、ようやく全校生徒での練習が始まりました。

この練習期間でうまくブロックをまとめることができれば、ブロックの優勝に大きく影響してきます。

ブロック長はみんなの前で声掛けをしながら、ブロックの指揮をとります。

ここで、僕はブロックをまとめ上げるための秘策を用意していました。

それは「ギャグ」です。

みんなの笑いを誘うことで、みんなの身体的な疲労をすこしでも和らげたいと思ったからです。

体育祭の練習は猛暑の中行われるため、みんなの体力が削られていきます。

そんな中、ブロック長が厳しく指導していれば、さらに体力を消耗してしまうのではないかと考えたのです。

その結果、ブロックの雰囲気が明るくなり、とてもいい雰囲気で本番を迎えることができました。

体育祭前日の夜

ついに明日が体育祭です。

いままで積み重ねてきたことを無駄にしないように、気合を入れます。

また、僕はブロック長ということもあり、知名度はそれなりにありました。

「明日の競技で活躍すれば、人気者になって女の子にちやほやされるんじゃないか」

そんな思いをはせながら、ストレッチを入念に行い眠りにつきました。

体育祭当日

体育祭

僕が出る競技はリレー二種目です。

そこで僕は、前日の入念なストレッチの影響か、大活躍をしました。

前の人とは大きな差が開いていたのにかかわらず、2人抜きを達成しました。

この時僕は、自分でも驚くくらい足が軽かったことを覚えています。

また、全体の成績としては、ブロックのみんなの協力もあり、僕たちのブロックは3ブロックの中で優勝することができました。

いままで努力してきたことが報われた大きな達成感から、涙が出たことを覚えています。

体育祭終了後

そして、ブロック長もこなし、競技では大活躍をした僕は大人気でした!

(自分で言うな)

僕は、体育祭で大活躍をしてヒーローになったのです!

これがいわゆる体育祭マジックですね。

たくさんの女の子から

「写真を撮ってください!」

「コメント書いてください!」

僕は鼻の下が象くらい伸びていました。

そんな中、すこし腰痛を感じていました。

しかし、僕はもともと腰痛持ちだったため、特に気にしていませんでした。

明日からはちやほやされながらすごす「華のスクールライフ」が待っていると考えると、楽しみで仕方ありませんでした。

興奮状態のまま帰宅

体育祭で大成功を収めた僕は最高の気分でした。

そんな体育祭の余韻が抜けないまま帰宅すると、急に気分が悪くなり、食事がのどを通りませんでした。

また、先ほど感じていた腰痛もひどくなっていました。

疲れてるんだろうと思い、その日は早めに寝ることにしました。

ベッドに入ると、先ほど感じていた腰痛はさらにひどくなってきて、声をだしてうなるほど痛くなりました。

そうして、急遽病院へ行くことになりました。

病院へ

近所の病院へ行くと、最初は熱中症と診断され点滴で様子を見るという判断でした。

しかし、容態は一向に変わらず、別の大きな病院に行くことになりました。

そこでは、応急処置として痛み止めの座薬を処方され、気付くと集中治療室で翌日の昼を迎えていました。

想像していた「華のスクールライフ」から一転、病室生活になったのです。

体調不良の原因は?

検査を受けた僕の症状についた病名が「運動後急性腎不全」でした。

この病気は、長時間の無酸素運動により、腎臓が酸欠になり機能低下するという病気です。

つまり、短距離を全力で走ったり、筋肉トレーニングなどで無理をすると、おこる病気ですね。

無酸素運動で心当たりがあるものが一つだけありました。

そうです。リレーです。

僕はリレーで無理をしたため、その後2週間入院してしまったのです。

痛みは体育祭が終わってからも1週間程度続きました。

また、この入院期間で多くの人がお見舞いに来てくれました。

しかし、入院時の僕は、尿を作り出す部位である腎機能が低下しています。

つまり、水分がどんどん体にたまり、究極のむくみ状態にあります。

お見舞いに来てくれた友達には、アンパンマンのような顔で対応していたのでとても恥ずかしい思いをしました。

まとめ

以上、大活躍をしてヒーローになり「華のスクールライフ」が一転して「ホスピタルライフ」に代わってしまった話でした。

この話で伝えたいことは、「無理は禁物!」ということです!

何事も無理しすぎるのはよくないですね(^^♪

もし、無理しすぎていると感じたら少し体を休めましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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