失敗しないES(エントリーシート)の書き方【例文解説付き】

学生へ
スポンサーリンク

「エントリーシートってどうやって書いたらいいんだろう」

「わかりやすい文章が書けない、、、」

この記事では、こんな悩みを解決します。

僕は現役の理系大学生で、最近まで就職活動をしていました。

就活時代のエントリーシートの通過率は100%でした!!!!!

では、もともと文章力があったのかというと、全くです!

理系で文章力がなかった僕は、エントリーシートで絶望していました。

最初のころ、エントリーシートを箇条書きで書いて先輩に見せたら言葉を失っていました、、

(今考えてもやばい)

そもそも文章じゃないですよね(笑)

そこから、先輩に教えてもらったり、本で文章術を勉強するなどして、ましな文章を書けるようになりました。

なので、文章力がないと思っている方でも今から紹介するポイントを押さえるだけで、失敗しないエントリーシートを書くことができます!

わかりやすい文章を書く

まず、書類選考で通過するには、文章を最後まで読んでもらう必要があります。

そのために、わかりやすい文章を書いて読者の負担を減らすことが重要です。

わかりやすい文章を書くポイントは以下の通りです。

①主張→理由→具体例

②接続詞に注意する

③難しい言葉は使わない

それぞれ説明していきます!

①主張→理由→具体例

文章の構成は「主張→理由→具体例」を意識しましょう。

ここはめちゃくちゃ重要です。テストに出ます(なんの)

理由は、主張が先頭に来ることで、読者が頭の中で情報を整理しやすいからです。

実際に例文を見てみましょう。

良くない例)

「高校の部活動で、キャプテンを務めていました。そこでは、意識の低い部員が多くとても悩みました。そこで、毎週ミーティングを開いてみんなの意識を高める工夫をしました。その結果、みんなの意識が高まり、新人戦で優勝することができました。このことから、僕は統率力があるといえます。」

良い例)

「僕には統率力があります。高校の部活動でキャプテンを務めました。ここでは、意識が低い部員が多いという問題がありました。これを解決するべく、毎週ミーティングを行うようにしました。その結果、部員の意識が上がり、新人戦で優勝することができました。この統率力を貴社で生かしていきたいです。」

まず、結論を先に言うことで読者に

「いまから統率力の話をするんだな」と意識付けます。

そこからエピソードを展開することで、読みやすい文章になってますね。

文章の構成は「主張→理由→具体例」を意識しましょう。

②接続詞に注意する

接続詞は文章を道路に例えるなら、標識の役割を果たしています。

例)

「次は理由を言いますよ~」→「なぜなら~」

「次は結論を言いますよ~」→「つまり~」

接続詞の使い方を意識することで、読者の意識が迷子になることはありません。

また、「論理の飛躍」を防ぐことができます。

「論理の飛躍」とは、本来説明するうえで必要な段階を飛ばしてしまうことです。

例)

「私はアルバイトをしています。でも、お金がありません」

ん、なんで?

お金がない理由の説明がないですよね。

これが「論理の飛躍」です。

例)

「私はアルバイトをしています。そのお金はすべてアイドルに貢いでいます。だから、お金がありません。」

なるほど。

これだと読者もきちんと理解できます。

この論理の飛躍を、エントリーシートの文章で無意識にやってしまうのです。

僕も、最初の方はほとんど飛躍してばっかりでした。

でも、接続詞を入れる文章の前後の関係性を見ると、論理の飛躍は防げます。

なので、接続詞の使い方を意識して文章を書いてみてください。

③難しい言葉は使わない

難しい言葉はなるべく使わないようにしましょう。

理由は、読者がその言葉を知らないこともあるからです。

企業の人は大量のエントリーシートを読んで判断しています。

その中に、わからない言葉がたくさん使われているエントリーシートがあったらどう思うでしょうか。

「わけわかんね」

といってあなたのエントリーシートは読まれません。

そうならないためにもなるべく誰もが知っているわかりやすい言葉を使いましょう。

受かるエントリーシートを書く

ここまでのポイントを押さえることであなたの書類を読まれるようになります。

そこからさらに、受かるエントリーシートにするためのポイントを説明します。

受かるエントリーシートを書くポイント

①オリジナリティを出す

②伝えたい能力を1つに絞る

③その能力が企業で使えるか確認

それぞれ紹介していきます!

①オリジナリティを出す

具体的なエピソードを入れることで、オリジナリティを出しましょう。

理由は、オリジナリティで他のエントリーシートとの差別化ができるからです。

差別化ができれば、企業の人は、あなたのことが気になり次の選考ステップに呼ばれる可能性が大幅に上がります!

では、どうやってオリジナリティを出せばよいのでしょうか。

結論は、あなたのエピソードを具体的に説明しましょう。

あなたと全く同じ経験をして、全く同じ感じ方をしている人はいません。

そこを説明できれば、あなたにしか書けない文章ができ、説得力もグンと上がります!

良くない例)

「学生時代で頑張ったことは、アルバイトでの接客です。ここでは、相手の気持ちを考えることの大切さを知ることができました。相手の気持ちを知ることで、よりよいサービスの提供ができるようになりました。」

ちょっと薄っぺらい印象ですね。

誰でも作れるような文章で、オリジナリティを感じません。

良い例)

「学生時代で頑張ったことは、アルバイトでの接客です。ここでは、相手の気持ちを考えることの大切さを知ることができました。接客の際に、お客様から感謝の言葉をかけてもらったとき、もっとお客様に満足してもらいたいと思いました。そこで、お客様と積極的にコミュニケーションをとることで、お客様の要望を聞き出すことを意識しました。その結果、よりよいサービスを提供できるようになりました。」

この人の気持ちが文章に現れていて、優しい印象を受けますね。

きっといい子なのでしょう。

まあ、僕が適当に作った文章なので存在しない人なんですけど(笑)

このように具体的なエピソードを入れることで、読者にあなたの人柄をイメージさせることができます。

なので、自分の思いや、エピソードを具体的に入れて、オリジナリティを出しましょう。

②伝えたい能力を1つに絞る

一つの質問に対して、アピールする能力は一つに絞りましょう。

理由は、いくつかの能力を一つの回答に入れようとすると、文章がごちゃごちゃしてしまうからです。

文章がごちゃごちゃすると、あなたの人柄が見えてこないので注意しましょう。

良くない例)

「僕は、部活動でサッカーをしています。ここでは、チーム内で力を発揮するチームワーク力を身につけました。チームメイトと協力して、勝利という目標に向かって努力してきました。また、相手に負けない、負けず嫌いな精神も身につけることができました。この精神力を活かして、貴社でも活躍したいです。」

めちゃくちゃ体育会系ですね。

あまり悪くないように見えますが、一つの能力に対するエピソードが少なく説得力に欠けるイメージですね。

良い例)

「僕は部活動でサッカーをしています。ここでは、負けず嫌いの精神を身につけました。高校生の最後の大会で、自分のミスによる失点が原因で敗退してしまいました。その時、自分の努力やチームの努力が報われなかったことがとても悔しく思いました。この悔しさをばねに、大学の部活では、毎日5時間のトレーニングをすることで誰にも負けないために努力しました。その結果、1年生ながらにレギュラーを獲得し、チームに貢献することができました。」

とてもあつくて、情熱を持っているイメージですね。

社会人になっても、全力で頑張ってくれそうです。

また、アピールするポイントを一つに絞ることで、オリジナリティとなるエピソードの印象が強く残ります。

この質問で1番伝えたい能力は何なのかを考えて文章を書いていきましょう。

③アピールする能力が企業で使えるか確認

最後に、文章が表す自分がその企業で働いているイメージができるか確認しましょう。

どれだけいい文章を書いて読者に自分のイメージをつけることができても、そのイメージが、企業が欲しい人材と合っていなかったら意味がありません。

例えば自己PRでは、自分が持ってる能力をアピールしますよね?

それが企業の中で活かせなかったら、なんのPRにもなりません。

ある能力をアピールする際は、その能力が入社してどのような場面で使うことができるかイメージしながら文章を書くようにしましょう。

まとめ

わかりやすい文章を書くポイント

①主張→理由→具体例

②接続詞に注意する

③難しい言葉は使わない

受かるエントリーシートを書くポイント

①オリジナリティを出す

②伝えたい能力を1つに絞る

③その能力が企業で使えるか確認

このポイントを押さえることで、あなたのエントリーシートはより良いものになります。

あとは、実践あるのみです。

実際に書いて、無敵のエントリーシートを作り上げましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました